５月２０日（土）に府中市立総合体育館で「全農杯2023全日本卓球選手権大会（ホープス・カブ・バンビの部）広島県予選」が開催されました。
　同大会はホープス（小学６年生以下）、カブ（同４年生以下）、バンビ（同２年生以下）の３つの階級に分けられ、全国の切符をかけて熱戦が繰り広げられました。上位入賞者は、７月２８日（金）～３１日（土）に兵庫県で開かれる全国大会に出場します。
　広島県本部は副賞として１位「広島血統和牛元就」、２位「贅沢あきろまん」、３位「３－Rせらにしあきさかり」を贈呈し、参加賞として「藻塩レモン水」を提供しました。また、開会式では恩田副本部長は「広島から全国へ、そして世界へ羽ばたいてほしい」と選手を激励しました。
　今後も子供たちの健やかな心身の成長と未来の夢を「ニッポンの食」を通じて応援していきます。