野菜の情報

野菜の種類

青ねぎ

出荷時期:周年
■主な産地:広島市、東広島市、安芸高田市、庄原市

青ねぎの栽培方法は、大きく水耕施設栽培と土耕栽培に分かれます。水耕施設栽培の青ねぎは、主に県中北部の安芸高田市や福山市(新市)で生産されており、土耕栽培に比べると味やにおいがまろやかなのが特徴です。一方、土耕栽培の青ねぎは、主に広島市(白木)や庄原市(西城)で生産されており、水耕栽培に比べると、歯ごたえや味がしっかりしているのが特徴です。

青ねぎを使ったレシピはこちら

トマト

出荷時期:周年(最盛期:2月~11月上旬)
■主な産地:広島市、北広島町、呉市、江田島市、東広島市、庄原市、大崎上島町、尾道市、神石高原町

大玉トマトは県内で広く施設栽培されており、7月上旬~11月下旬頃まで栽培される夏秋産地(県北部)と、11月上旬頃~9月中旬頃まで栽培される冬春産地(県南部)の大きく2つに分類されます。
夏秋トマトは、さっぱりとした程よい酸味があり、冬春トマトは、夏秋トマトに比べて糖度が高いのが特徴です。

こまつな

出荷時期:周年
■主な産地:広島市、廿日市市、北広島町、安芸高田市、東広島市、庄原市

こまつなは、主に広島市およびその近郊の施設栽培により、周年出荷されています。1年に6回、多い農家で8回収穫することができます。
歯ごたえがよく、炒め物からおひたしなどで召し上がっていただけます。

ほうれんそう

出荷時期:周年(最盛期:3月~6月)
■主な産地:広島市、廿日市市、東広島市、三原市、北広島町、安芸高田市、庄原市、福山市、三次市

ほうれんそうは、冷涼な県北部から温暖な県南部にかけて、周年で出荷されています。主に庄原市や広島市、北広島町、廿日市で施設栽培を中心に生産されており、南部では、冬季に露地栽培で生産されている産地もあります。おひたしだけではなく、和え物や味噌汁、グラタンやシチューなど、多くの料理に合う葉物野菜のエースです。

ほうれんそうを使ったレシピはこちら

きゅうり

出荷時期:周年(最盛期:4月下旬~9月、10月下旬~11月)
■主な産地:広島市、呉市、江田島市、北広島町、大崎上島町

きゅうりは、江田島市が主力の産地であり、4月~7月にかけて出荷する春作と、10月~1月にかけて出荷する秋作を生産しています。その他、大崎上島町や広島市、北広島町は、7月~10月の夏作がメインとなっています。
サラダなどでそのまま食べていただくのはもちろん、漬物や酢の物にも最適です。

アスパラガス

出荷時期:4月~10月(最盛期:4月~5月、7月~8月)
■主な産地:東広島市、三原市、安芸高田市、三次市、庄原市、府中市、尾道市、世羅町、福山市

アスパラガスは県内ほぼ全域で栽培されていますが、主に県中北部での栽培が盛んです。県内では露地栽培が主体のため、日光をサンサンと浴びることで、色目は濃いグリーンとなることが特徴です。また県内には選果場が3ヵ所あり、どの施設でも厳格な規格に基づき選果しているため、品質は高い評価をいただいています。3月~5月の春芽は特に柔らかく、太物でもさっと火を通すだけで、筋を感じることなく召し上がっていただけます。

アスパラガスを使ったレシピ
アスパラソテー 粒マスタードソース|チア!ひろしま 広島県産応援登録制度
アスパラガスとナッツの甘味噌和え|チア!ひろしま 広島県産応援登録制度

わけぎ

出荷時期:周年(最盛期:10月~4月)
■主な産地:三原市、尾道市

全国一の生産量を誇る「広島わけぎ」は、関西地方を中心に出荷されています。旬の時期は10月~4月ですが、最近では1年を通じて栽培・出荷されています。
食べ方も、以前は”ぬた”が定番でしたが、魚介類との相性が良いことから、和・洋・中・韓と、食生活に合わせた多様な利用法が広がってきています。

わけぎを使ったレシピ
キッコーマン食品 わけぎレシピ特集
JA尾道市わけぎ部会 わけぎレシピ集

ミニトマト(アンジェレ含む)

出荷時期:周年(最盛期:7月~10月)
■主な産地:北広島町、安芸高田市、庄原市

ミニトマトは、広島県北西部の北広島町(千代田、大朝地区)や安芸高田市の施設栽培で生産され、夏秋産地として5月下旬~12月上旬に出荷されています。
そのまま食べていただいたり、サラダの一品にも利用できますし、マリネやアヒージョなどの料理にも適しています。

くわい

出荷時期:11月~12月
■主な産地:福山市

くわいは、県東部の福山市で栽培されています。11月中旬~12月下旬にかけて出荷され、生産量は日本一です。
実から立派な芽が伸びるその形から、「食べると芽が出る」目(芽)出たい縁起物として、お節料理や祝いの席で親しまれています。ほっこりとした食感で、食べるとほろ苦さのなかに甘みが残るのが特徴です。

くわいを使ったレシピはこちら

白ねぎ

出荷時期:4月~5月、8月~3月(最盛期:11月~1月)
■主な産地:東広島市、三原市、北広島町、安芸高田市、三次市、庄原市、府中市、世羅町、福山市

白ねぎは、主にホワイトスターや関羽一本太、夏扇パワーといった品種が栽培されています。
やわらかく、ほどよい歯ごたえが特徴。加熱調理時のとろみと甘さがあり、鍋、煮物、天ぷら、焼肉、やきとりなど、加熱料理全般に利用できます。

白ねぎを使ったレシピ
長ねぎと鶏もものてり焼き(基本のおかずつゆ使用)
オイスターソースで、ネギ焼き鳥

ちんげんさい

出荷時期:周年
■主な産地:安芸高田市

ちんげんさいは主に安芸高田市を中心に施設栽培で生産され、周年出荷されています。1年に4回~5回程度収穫することができます。
炒め物が代表的な食べ方ですが、スープの具やおひたしにも合います。 

キャベツ

出荷時期:周年(最盛期:6月~7月、10月~12月)
■主な産地:広島市、北広島町、安芸高田市、東広島市、庄原市、府中市、世羅町

キャベツは、初夏~晩秋にかけては県中北部、冬~春にかけては県南部と、県内で広く栽培されており、広島県産での年間供給実現に向けて力を入れているところです。主に寒玉キャベツを栽培しているため、特に広島県のソウルフードであるお好み焼きなどの加熱調理がおすすめです。

キャベツを使ったレシピはこちら

なす

出荷時期:5月~11月(最盛期:8月~10月)
■主な産地:広島市、廿日市市、東広島市、三原市、安芸高田市、三次市

東広島地区のなすはツヤのある濃黒紫色で、長卵形の中長なすです。つくりやすく、夏の長い間なり続けます。煮物・焼き物・揚げ物から漬け物まで幅広い料理に適し、焼きなす、田楽などがおすすめです。廿日市市のなすは長いのが特徴で、皮がとても柔らかく、アク抜き不要でおいしく食べることができます。

みずな

出荷時期:周年
■主な産地:広島市、北広島町、安芸高田市

みずなは、広島市およびその近郊の施設栽培で生産され、ほぼ周年出荷されています。1年に4回~5回程度収穫することができ、こまつなやほうれんそうなどと輪作で生産している方が多いです。近年ではサラダ食材として多く利用されていますが、しゃぶしゃぶや水炊きなどの鍋料理や炒め物、浅漬けにも適しており、食べ方が豊富です。

ばれいしょ

出荷時期:5月~8月、12月~2月(最盛期:6月~7月)
■主な産地:東広島市、竹原市

県内で生産されるばれいしょの品種は、現在「デジマ」が大半を占めます。春秋の2回、収穫・出荷され、特に秋作は味が良いと言われています。
特徴として、玉が丸く、肉色は黄白、肉質はみずみずしく食味は良好です。また、「アイマサリ」も栽培され、こちらは玉が滑らかで、肉色は明黄、食感がほろほろなのが特徴です。どちらもばれいしょ主役の料理にはうってつけです。

ばれいしょを使ったレシピはこちら

ピーマン

出荷時期:5月~11月中旬(最盛期:7月~9月)
■主な産地:広島市、東広島市、三原市、三次市、庄原市、尾道市

県内のピーマン産地は、大型品種と中型品種を栽培している産地に分かれます。大型品種は県内の島しょ部と中部で栽培されており、初夏から初秋にかけて出荷があります。中型品種の産地は県北が中心で、夏から秋にかけて出荷があります。

レタス

出荷時期:5月~6月、10月~3月(最盛期:3月)
■主な産地:北広島町、安芸高田市

レタスは、主に北広島町や安芸高田市の高原地域で栽培されています。
サラダに欠かせない野菜ですが、炒め物や鍋、スープなど、加熱調理もおすすめ。甘みが増し、かさが減るのでたっぷり食べられます。シャキシャキ感が残るように、短時間で調理するのがポイントです。(JAグループHPより)

だいこん

出荷時期:5月~3月(最盛期:6月~7月、9月~10月、1月~2月)
■主な産地:呉市、庄原市

だいこんは、主に庄原市や呉市で栽培されており、6月頃~11月までは標高の高い庄原市から多く出荷され、11月~3月は温暖な呉市へと移り、ほぼ年間を通じて広島県産のだいこんを味わうことができます。肥沃な土で栽培しているため、生でも辛みが少なく、サラダやだいこんおろしもオススメです。

れんこん

出荷時期:4月~5月、8月~3月(最盛期:9月~2月)
■主な産地:東広島市、三原市

れんこんは、主に東広島市、三原市で栽培されています。 地下茎という茎がふくらんだもので、水をたっぷり張った泥の中で育ちます。穴が開いていることから、「先が見える、見通しがきく」縁起物として、お正月や慶事には欠かすことができない食材となっています。
きんぴらや酢の物ではシャキシャキ、煮物ではホクホクとした食感が楽しめます。

スナップえんどう

出荷時期:4月~6月、10月~3月(最盛期:4月~5月)
■主な産地:尾道市

スナップえんどうは、県南部の島しょ部で主に生産されています。旬の時期は春と秋。熱を加えると甘味が増すことから、子供にも好まれる食材です。また、料理方法が簡便なことから、忙しいご家庭にも喜ばれる野菜でもあります。

すいか

出荷時期:6月~7月
■主な産地:尾道市

スイカは因島等の県南部で生産が盛んです。
食べると体を冷やす働きがあり、90%以上が水分なので真夏の水分補給におすすめです。 真ん中に近づくほど甘くなるため、放射状にカットすることでバランスよく食べることができます。
果肉は赤、黄色、ピンクなどがあり、サイズも小玉から大玉まで。形も丸だけでなく、ラグビーボール型もあり、種類が豊富です。(JAグループHPより)

きぬさやえんどう

出荷時期:4月~6月、10月~3月(最盛期:3月~4月)
■主な産地:尾道市、三原市

きぬさやえんどうは、県南部の島しょ部で生産が盛んです。品質の高さは全国的にも有名で、料亭向きの選別を行っていることから、関西市場を中心に定評がある産地と商品です。

きぬさやえんどうを使ったレシピ
引用:おのみち季節の野菜・果物おすすめレシピ
発行元:尾道スローフードまちづくり推進協議会

しゅんぎく

出荷時期:4月~5月、10月~3月(最盛期:11月~2月)
■主な産地:広島市、安芸高田市

しゅんぎくは、主に広島市と安芸高田市の施設栽培で生産され、需要期である冬期に出荷されています。
鍋の食材として利用されることが多い野菜ですが、おひたしや和え物などにもよく合います。

えだまめ

出荷時期:5月~9月、11月(最盛期:7月~8月)
■主な産地:広島市、三次市

えだまめは、主に広島市、三次市で栽培されています。
大豆が熟す前の未熟果が「えだまめ」で、“畑の肉”といわれるほど高い栄養価が特徴。
サッとゆでるだけで簡単に調理が可能なえだまめは、ビールのおつまみや子供のおやつとしても最適です。(JAグループHPより)

いちご

出荷時期:4月、1月~3月
■主な産地:広島市、廿日市市、庄原市、尾道市

県内では、冬いちごだけではなく、夏いちごも多く栽培されています。夏いちごは、庄原で標高の高さと綺麗な水を活かして施設栽培されています。出始めの初夏には生食できるほどですが、主に業務加工用として出荷しており、県内外でスイーツに利用されています。

かぼちゃ

出荷時期:7月~9月上旬(最盛期:7月下旬~8月)
■主な産地:呉市、江田島市、東広島市、三原市

かぼちゃは、主に県中東部での栽培が盛んで、主に6月中旬~10月中旬にかけて出荷されます。日本かぼちゃも栽培されていますが、甘味の強い西洋かぼちゃの栽培が増えています。日本かぼちゃは実がしっかりしているので詰め物をする煮物料理に、西洋かぼちゃは煮物やお菓子作りに向いています。