JAリフォームでは「施主代行方式」を採用しています。
施主代行方式とは
施主代行方式とは、JAグループが施主とリフォーム工事に関する委任契約を締結し、施主に代わって、建設工事に関するさまざまな業務を行うJAグループ独自のバックアップシステムです。
- 施主は工事について全農へ委任し、全農が施主に代わり請負業者と請負契約を締結します。
- 施主への窓口は、全農の代理人であるJAが対応します。
施主代行方式のメリット
- 信頼できる業者選定
JAグループで多くの実績がある業者の中から、信頼できる施工業者を選定いたします。 - 施主代行方式専用の請負契約締結
法律に則り、施主にとって不利益にならないよう作成した契約・約款をもとに、施工業者と請負契約を締結いたします。 - 資格者による検査の実施 ※500万円超の物件に限る
建築士等の資格を有した検査担当者を選任し、完成時等に検査を実施いたします。 - 安心の補償制度
系統建設工事総合補償に加入することで、万が一の時も対処いたします。等々
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「住宅ローン」や「建物の保障プラン」も取り扱っています。
JAリフォームとはJAグループ広島によるリフォーム事業の愛称です。