全農ひろしまでは従来材ハウスよりもコストを抑えながら高強度を維持したハウス「全農ひろしま型ハウス」を供給しています。
また、広島県のすべての生産者をフォローするため、南部仕様、北部仕様、豪雪地帯用、簡易ハウスの4種類をご用意し、地域と用途に合った規格をご用意しています。
基本形のハウスにオプションを追加でつけ加えることが可能なため、ハウスの購入をご検討されている方は是非一度お見積もりをご依頼ください。
規格紹介
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南部型
県南部を中心に普及しているハウスをモデルに考案しました。温暖な気候を想定し、間口は6.0mに設定しています。
積雪が少なめの地域にお勧めで、全農ひろしま型ハウスのオーソドックスなタイプです。特に人気のタイプです。 -
北部型
県中央部~県南部までを中心に普及しているハウスをモデルに考案しました。若干量の積雪を想定し、間口は7.2mに設定しています。
南部型と比較して頑強なタイプです。
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豪雪地帯型
県北部を中心に普及しているハウスをモデルに考案しました。県北の豪雪を想定し、北部型よりもさらに頑強に設計いたしました。
間口は北部型と同じ7.2mですが、アーチパイプをさらに強くしています。
「全農ひろしま型ハウス」に関するお問い合わせ先
全農広島県本部 営農資材部 肥料農薬課
TEL:082-846-4705