県内での普及に向けて スマート農業機械研修会 開催!
2026年01月06日
JA全農ひろしまは12月中旬、東広島市の広島営農技術センターで「スマート農業機械」の研修会を開催しました!県内JAの農機担当職員など、18名が参加し、「Z―GIS」をはじめとする圃場管理システムや自動操舵システムなど、スマート農業技術について説明。
広島県は50歳以上の基幹的農業従事者が73.2%と、全国平均(57.4%)を大きく上回り、スマート農業機械を活用した作業負担の軽減や生産基盤の維持などが求められています。
同研修で注目を集めたのが「自動操舵システム」で、トラクターなどの農機に後付けするタイプのため、導入コストの削減につながります。また、高齢者から若者まで操作が簡単にでき、習熟度を問わず使用可能となっています。特に中山間地域が多い広島県では、自動操舵による圃場ごとの最適な作業や管理への活用に注目されています。
JA広島市豊平農機センターの堀田保さんは「スマート農業機械に興味がある生産者は多いと思うので、今回の研修会をきっかけに知識を深めていきたい」とコメントしました。
全農ひろしまは、今後もメーカーと連携したスマート農業機械などの研修会を開き、人材育成に力を入れていきます。
■クボタの自動操舵システムを搭載したトラクターに試乗する参加者
