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油木高校で「スマート農業」を学ぶ特別授業を実施!

2026年01月06日

 JA全農ひろしまとJA福山市は、1212日、広島県立油木高等学校の産業ビジネス科の2年生26人に対し、「スマート農業」への理解を深めようと、農業用ドローンについて学ぶ授業を行いました。

【授業内容】
〇講義(講師:農業用ドローンの代理販売を行う株式会社中国エアーサービス担当者)
 ・農業専用に開発されたドローンの特長や全自動で飛行する仕組みの解説。
 ・人工衛星システムを利用してセンチ単位の測量が可能であること、操縦を必要とせず、測量で取得した座標データを用いて自動で正確な穂量や種子の散布ができることなどを紹介。

〇実演
 ・専用の機械を用いて学校が管理するほ場の測量を体験。
 ・コントローラーの画面で飛行速度や高度を設定する手順を学び、ドローンが自動飛行でクローバーの種子を散布する様子を見学。


 油木高校では、民間のドローン操縦資格を取得した生徒が空撮やドローンレースに出場するなど、ドローン技術を積極的に学んでいます。操縦資格を持つ生徒は「全自動で正確に作業ができる最先端技術を学び、ドローンへのイメージが大きく変わった。将来は農業機械に関わる仕事に就きたいので、こうした技術を使えるように今後も学んでいきたい」と笑顔で話しました。

 全農ひろしま 営農資材部 農業機械課の向井担当は「座学や実習に意欲をもって参加してくれてうれしい。今後も学校と連携しながら、若い世代が最新技術に触れる機会を増やすことでスマート農業の推進につなげていきたい」と意気込みました。

 
 ■講義を受ける生徒
  



 
 ■デモフライトを見学する生徒