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大学生と生産者が広島駅で「広島わけぎ」をPRしました!

2026年03月10日

JA全農ひろしまは、広島大学の学生団体「Ligare(リガーレ)」と連携し、学生が生産現場を訪問して農業体験を行い、県産農畜産物の魅力を発信する取り組みを進めています。今回はJA尾道市わけぎ部会と協力し、2月下旬にJR広島駅で開催された「みのりみのるマルシェ」に参加。学生と生産者が協力して「広島わけぎ」を来場者にPRしました。会場は終始にぎわいを見せ、多くのお客様に足を止めていただきました。

学生は1月末に、JA尾道市わけぎ部会の星丘徹部会長の圃場を訪問。収穫体験や聞き取りを通して、栽培のこだわりやおすすめの食べ方を学びました。当日は、学んだ内容を基に手作りしたポップやレシピチラシを配布。さらに、生産者直伝の「わけぎのペペロンチーノ風炒め」を試食提供しました。広島わけぎの穏やかな香りと甘みを生かした味付けで、来場者からは「ぬた以外の食べ方は初めて」「家庭でも作ってみたい」といった声が寄せられ、好評でした。

参加した学生は「収穫から販売まで一貫して携われ、貴重な経験となった。わけぎはこれまで馴染みがなかったが、今ではスーパーで見つけると買うほどファンになった」と話し、自らもわけぎの魅力に気づいた様子でした。

この取り組みは、学生が農業への理解を深めるとともに、地域の人や風土に触れることで、広島県の多様な魅力を実感してもらうことを目的としています。今後も、情報発信力に優れた若い世代の視点を活かし、県産農畜産物の魅力発信の強化につなげていきます。