R8年度 神石高原まる豊とまと新規育成研修開講式を開催しました!
2026年04月13日
JA全農ひろしま、神石高原町、JA福山市は4月3日(金)に、神石高原町で令和8年度「神石高原まる豊とまと」新規就農者育成研修の開講式を実施しました!
この「まる豊とまと新規就農者育成研修」は、町の農業、特産「神石高原まる豊とまと」を担う人材育成を目的とし、実践的な栽培技術・経営力の習得を目指すものとなっています。JAグループ、広島県及びトマト生産者等が講師となり、2年間にわたる研修カリキュラムを実施予定です。
また、神石高原町では平成28年度より新規就農育成研修生を募集し、これまでに10名を受け入れ、そのうち9名が独立就農を果たしています。
令和8年度研修生の稲田隼也さんは、「この研修を通じて、①生産者として独立し安定した生産体制を整えるようになること、②おいしく品質の高いまる豊とまとを栽培すること、③地域の担い手としての自覚と責任を持って取り組むこと、を目標に研修に励みたい」と、今後の研修に向けて力強く所信表明を行いました。
【神石高原まる豊とまとについて】
神石高原まる豊とまと生産出荷組合の39戸が約11ヘクタールで栽培し、年間約1,500トンを出荷する県内有数の産地。2025年度の販売額は約6億7,700万円。同組合ではこれまでもIターン・Uターンによる新規就農者を受け入れ、若手生産者が多いのも特徴です。

■所信表明を行う稲田さん

■研修生の稲田さんと生産出荷組合の皆さん
