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令和7年度神奈川橘会出荷協議会を開催しました

2025年10月23日

かんきつ有利販売に向け市場と産地3JAで協議

 県内産柑橘・キウイフルーツの出荷指定市場29社と県内3JA(JAかながわ西湘、JA湘南、JAはだの)及びJA全農かながわは10月7日、箱根町で「令和7年度神奈川橘会出荷協議会」を開催し、県内産柑橘・キウイフルーツの作柄や販売状況、販売方針について協議しました。

 産地を代表しJAかながわ西湘の天野信一代表理事組合長が「産地として市場に納得いただける品物を出荷していくので、有利販売につなげていただきたい」と市場に協力を求めました。

 市場からは、有利販売につなげるため、産地との連携強化、情報提供、計画出荷を要望する意見が出されました。

 本県の令和7年産温州みかんの生産予想量は、昨年の9,340トンを上回る11,080トンを見込みます。主力の「大津」「青島」の果実肥大は前年を上回り順調。果実品質については、「大津」は糖度・酸度ともに前年を上回り、「青島」は、糖度は前年を上回ったが、酸度は前年を下回りました。

 本県の令和7年産キウイフルーツの生産予想量は、前年比98%の363トンを見込みます。生育については、大きな病害虫の被害はなく概ね良好で、肥大状況は平年を上回りました。

絵解き:あいさつをする天野代表理事組合長