「神奈川県施設野菜組合連合会研修会」を開催しました
2026年03月31日
施設野菜の生産技術向上へ
神奈川県施設野菜組合連合会(事務局:JA全農かながわ)は2月10日、神奈川県農業技術センターで、「神奈川県施設野菜組合連合会研修会」を開催しました。栽培農家の生産技術向上などが目的で、生産者やJA、同センターの職員ら26人が参加しました。
研修では、(株)イノベックスアグリソリューション部の田中祐大氏が「防虫ネットによる害虫対策・遮光ネットによる暑さ対策」と題して講演し、薬剤入り防虫ネット「ダイオサンシャイン虫バリア」や、低遮光・高遮熱資材「ダイオネオシェード清冷」の特徴と活用方法を紹介。その後、同センター病害虫防除部の今泉正太郎氏がトマトキバガについて報告し、県内での発生状況や防除方法を解説しました。参加者からは多くの質問が寄せられ、熱心に学ぶ姿が見られました。
同日は、神奈川県農業共済組合による収入保険の概要説明や、会場内で農業資材展示も。同連合会の西山賢一会長は「生産現場を取り巻く環境が大きく変化するなか、会員の皆さんが直面する課題の解決につながるテーマを選んで今回の研修を企画した。今日得た知見を、それぞれの現場で生かしていただけたらうれしい」と話しました。
防虫ネットによる害虫対策についての研修(平塚市で)



