JAグループ神奈川TAC・担い手担当者パワーアップ大会を開催しました
2026年04月01日
最高賞にJAさがみ・JA横浜・JA湘南
JA全農かながわ農産総合課は2月17日、「JAグループ神奈川TAC・担い手担当者パワーアップ大会」を厚木市内のホテルで開きました。大会は、日々の訪問活動のなかから担い手の課題解決につながる実践事例を共有し、交流を通じて担当者の相互研鑽を図ることで、「出向く活動」のさらなるレベルアップを目指して実施したものです。TAC担当者やJA、連合会の役職員など約130人が出席しました。
発表では、県内JAから選ばれたTAC・担い手担当者8人が登壇しました。「担い手の意見要望に対するTACの取り組みと今後の展望」をテーマに、それぞれが訪問活動の中で気づいた課題や、解決策を模索する過程とその成果について報告しました。
審査の結果、「施設キュウリ栽培の経営における省力化課題について(購入接ぎ木苗利用の手引き作成に向けて)」を発表したJAさがみ・髙橋健太さん、「べと病に勝つ!タマネギ総合栽培管理」を発表したJA横浜・篠崎那月さん、「アグリコンサルで夢を叶えよう大作戦!」を発表したJA湘南・山本創真さんの3人が、最高賞であるTAC表彰に輝きました。
平本光男運営委員会会長は、「農業を取り巻く環境は年々厳しさを増すなか、TAC・担い手担当者が担い手のもとへ直接足を運び、声を聞き、課題を共有する『出向く活動』は、JAグループならではの強みであり、地域農業を支える重要な基盤。本大会で得られた学びを、それぞれのJAや地域の現場に持ち帰り、今後の活動に生かしてほしい」と呼びかけました。
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