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神奈川県施設野菜共進会を開催しました

2026年05月03日

県施設野菜の最高賞が決定!

 神奈川県施設野菜組合連合会(事務局:JA全農かながわ農産総合課)は、3月3日から4月8日までの5日間で神奈川県施設野菜共進会「立毛の部」、4月10日に「野菜の部」を開催しました。共進会は、県の代表的作物である施設野菜の栽培技術の向上と品質の改善、ならびに生産意欲の向上を目的としています。

■立毛の部
立毛の部では、県内7支部よりトマト15点、キュウリ14点の計29点が出品されました。収量や生育状況、整枝状態などを厳正に審査した結果、平塚市の武藤登美夫さん(品目=キュウリ)が最高賞である『農林水産大臣賞』に輝きました。同連合会の西山賢一会長は「夜温が低かったことにより生育や品質にやや低温障害が見られたが、生産者の努力を感じるレベルの高いほ場が多かった」と話しました。

生育状況を確認する審査員

■野菜の部
野菜の部は、神奈川県農業技術センターで開催され、県内7支部よりトマト52点、キュウリ61点の計113点が出品されました。色、形状、揃いなどを厳正に審査した結果、藤沢市の亀井涼子さん(品目=トマト)、平塚市の上原平さん(品目=キュウリ)が最高賞である『神奈川県知事賞』に輝きました。審査をした同センター普及指導部の職員は「今年は天候や気温の影響でトマトでは色むらや尻とがり、キュウリではまがりがあるものがやや多く見受けられたが、丹精込めて作られたことがわかる品質の高いものが出品されていた」と講評しました。

トマトの色や形状を審査する審査員

🥒🍅担当者よりひとこと🍅🥒
皆様のご協力のもと、野菜の部では今年も100点を超える出品数となりました。天候や気温の問題が多い近年、生産者の方の苦労や課題は計り知れません。品評会を通して県内施設野菜の生産と消費を少しでも盛り上げていけたらと思っています。