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農家対応力強化研修会を開催しました

2026年10月14日

経済事業の知識習得で農家との対話力向上へ

 JA全農かながわ経営管理課は、8月19日・20日に平塚市の平塚プレジールで「農家対応力強化研修会」を開きました。JAの総合事業としての一層の機能発揮に向け、経済事業全般の知識習得による農家との対話力強化を図ることを目的としており、県下JA職員など2日間でのべ51人が受講しました。
 当日は、本会職員が講師を務め、各品目の情勢や、農家との対話に活用できるツールとして各事業の説明を行いました。また、体験型研修も取り入れられ、受講者はエーコープマーク品「ババロアの素」を使ったババロア作りや、リライブシャツの着用体験を通じてその効果を実感しました。
 講義後には、「農家との会話から困りごとを聞き取り、適切な担当者につなげる」をテーマに、実際の業務を想定したロールプレイングを実施。受講者は「普段の業務ではかかわりの少ない農業や各事業について学ぶことができた。また、ロールプレイングは実務にも生かせると感じた。本日学んだことを組合員との会話のきっかけづくりに役立てたい」と話しました。
 事務局を務めた同課は「今年度は新たにロールプレイングを取り入れ、参加者が農家との会話を実践的に体験できる内容とした。次年度以降も受講者の声を踏まえ、より主体的に学べる研修となるよう内容の充実を図っていきたい」と述べました。

ババロア作りを体験する受講者ら