お知らせ一覧

神奈川県いちご栽培技術研究会を開きました

2026年10月15日

いちごの生産技術向上へ

 神奈川県いちご組合連合会(事務局:JA全農かながわ農産総合課)は8月25日、神奈川県いちご栽培技術研究会を神奈川県農業技術センターで開きました。いちご栽培農家の生産技術向上と経営の安定を図ることが目的で、生産者やJA、同センターの職員ら約90人が参加しました。
 研究会では、BASFジャパン株式会社が新規殺虫剤「エフィコンSL」について、興人フィルム&ケミカルズ株式会社がいちごのシュリンク包装について説明。同センターは、「かなこまち」栽培マニュアルを用いて栽培上のポイントなどを解説しました。また、同連合会平塚支部の杉山圭一さんは「いちごの全葉刈り作業」について、作業方法やメリットなどを紹介しました。すべての講義で、参加者から質問が寄せられ、熱心に説明に耳を傾ける姿が見られました。
 同日は、会場の一角で殺虫殺菌剤や花粉交配用ミツバチの資料、梱包資材などが展示され、生産者はメーカー担当者から説明を受けました。

いちごの全葉刈り作業を説明する杉山さん