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「田んぼの生きもの調査」を開きました!

2017年07月20日

山梨県本部は7月16日、韮崎市清哲町折居区内で「田んぼの生きもの調査」を開催しました。

  この活動は全農が主要な環境SR(社会的責任)と位置付け、平成18年度から全国各地で取り組んでいるイベントで、田んぼの生きものと直接触れ合う体験を通じて、国土保全や生きものとの共生をより深く理解し、日本のお米を食べることの意味を学ぶことを目的に開催しています。

参加者は山梨県本部の農産物直売所「たべるJA(じゃ)んやまなし」を利用いただいている一般消費者・県内の小学生を対象に募集し、約40人の親子に参加いただきました。

イベント当日は天候にも恵まれ、事務局から「田んぼの生きもの調査」活動についての説明、㈱全農ビジネスサポート山﨑敏彦講師、中川護講師より調査方法の説明、調査する田んぼで田主の小澤氏からはお米の種類や水質の説明を行いました。

子供たちは、いざ、水のはった田んぼに裸足で入ると躊躇しながらも歓声をあげて入り、泥の感触を楽しんでいました。

親も子も歩くのに苦戦しながらも水面に顔を近づけて目を凝らしながら夢中で生きものを探しまわり、あっという間に色々な種類の生きものが調味料入れ(※生きもの調査にかかせない用具、片手で開閉でき生きものの捕獲に便利)いっぱいになりました。

採取後は、それぞれが採取した生きものを白いバットに入れ、全員で図鑑を使ってどんな生きものが捕れたか確認し合いました。子供たちはバットの中を覗き込みながら「これなんていう生きものだろう」「こんなの捕まえたんだ」などと言いながら「この生きものはこれかなぁ」と親子で相談しながら図鑑と照らし合せながら調べていました。生きもの調査後は、捕った生きものを田んぼに放すのがこの調査のルールになっているため、子供たちは名残惜しそうに田んぼに放ち、調査が終了し、講師とともにどんな生きものがいたかまとめ閉会となりました。

まずは田主の小澤氏からお米の種類や水質などの説明の内容を表示

まずは田主の小澤氏からお米の種類や水質などの説明

親子で採取、一人で黙々と採取、いろいろやり方はありますの内容を表示

親子で採取、一人で黙々と採取、いろいろやり方はあります

どんな生きものが採れたかな?の内容を表示

どんな生きものが採れたかな?

山崎講師とどんな生きものがいたか図鑑で調査中の内容を表示

山崎講師とどんな生きものがいたか図鑑で調査中