ミニトマト

特長1
食卓に、お弁当に彩りを添えるミニトマト。
特長2
一口で、パクッと食べよう。
特長3
100g単位では大玉トマトよりも栄養が豊富。
特長4
雨よけハウス・水耕栽培で、高品質安定供給。
- ミニトマト レシピのご紹介
- ミニトマト【光田 典枝さん】のご紹介(久万高原町)
品種特性
〇お弁当に入っていることが多いミニトマト。一口で食べられるポピュラーな野菜です。
〇雨よけ露地栽培と水耕栽培で、周年供給ができる体制を整備。
〇一般的に果実の大きさが2~3cm程度の小型のトマト。
〇代表的なものは赤色丸型のも甘味のあるトマト。
産地の概要
〇雨よけハウス栽培又は水耕栽培で周年供給ができる体制になっています。
〇水分コントロールで、甘み豊かなミニトマトを安定生産
選び方
○ヘタが新鮮で、実はつやがよく張りがあり、見た目よりずっしりしたものを選びましょう。
食べ方・調理ポイント
〇そのままパクッと一口で食べてもおいしいですが、形を生かして、煮たり、焼いたりと様々な方法で、おいしくいただけます。
〇お弁当のいろどりにもおすすめです。
保存方法・加工法
○パックのものは、そのまま冷蔵庫の野菜室で保存します。