チャレンジファーム広島・三原農場 研修・農場の様子
令和4年5月から令和5年3月までの研修農場の様子です。5月17日
4月の初めに定植したトマトがこんなに大きくなりました。
誘引、脇芽除去の作業に追われます。
脇芽の除去作業をする研修生。
5月27日
今年はマルハナバチを入れたので、
出入り口にもネットを張りました。どんどん草丈が伸びています。
(単棟ハウス)(連棟ハウス)
第1花房の着色状況を見ながら
順次収穫します。収穫作業に追われる研修生たち。
選果作業も大変です。
ほぼ選果が済みました。
大きい段ボールは市場出荷用です。手前の1キロ箱は産直市用です。
7月26日 ハウス内の暑さを和らげるため、寒冷紗の被覆をしました。
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広島営農技術センターの研修生が、自らの研修を兼ねて寒冷紗の被覆作業の応援に駆け付けました。 |
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広島営農技術センターの研修生が、自らの研修を兼ねて寒冷紗の被覆作業の応援に駆け付けました。
令和5年3月6日 8月下旬から9月初旬にトマトの収穫を終え、ほうれんそうを栽培します。
生育中のほうれんそう
(単棟ハウス)収穫作業中のハウス内部
(連棟ハウス)出荷するため下葉かき、選別をします。
写真奥は計量、袋づめ作業です。
収穫が済んで空いたハウスから順次トマトの作付け準備に入ります。
ほうれんそうの収穫、調整作業と同時に来年のトマト栽培の準備と、研修生は大忙し。
収穫が済んで空いたハウスから順次トマトの作付け準備に入ります。
ほうれんそうの収穫、調整作業と同時に来年のトマト栽培の準備と、研修生は大忙し。