たまご2個でみんなでニコニコ!卵の魅力伝える自転車リレー
2018年05月16日
JA全農ひろしまと県内の養鶏関係業者は、全国の養鶏・鶏卵メーカー関係者で開催している「たまごニコニコ大作戦AGAIN2018」の広島県内でのイベントに参加しました。同企画では、「たまごの素晴らしさをみんなに伝えよう!!」を共通のスローガンに、養鶏関係者が自転車でタスキをつなぎながら、各地でイベントを開催し、卵の魅力を多くの消費者にアピールします。全国規模で開催されるのは5年ぶりです。
4月26日、お揃いの黄色いTシャツを身につけた参加者達は、愛媛県今治市でタスキを受け取り、広島県尾道市まで自転車で走行しました。4月27日には、山口県へタスキを受け渡すため、広島市内から走行しました。途中の宮島口で、卵の正しい知識や魅力を消費者に伝え、消費拡大を呼びかけました。
全農ひろしま鶏卵課は、「この活動を通してもっと卵を身近に感じてもらい、消費拡大に繋がってほしいです」と期待を込めました。
同企画は、たまごに関する正しい知識の普及によって、1日2個のたまごを食べることを推進するプロジェクトの一環です。全国6エリアで同時スタートし、5月31日に名古屋市で行われる「国際養鶏養豚総合展」会場にゴールします。
4月26日、お揃いの黄色いTシャツを身につけた参加者達は、愛媛県今治市でタスキを受け取り、広島県尾道市まで自転車で走行しました。4月27日には、山口県へタスキを受け渡すため、広島市内から走行しました。途中の宮島口で、卵の正しい知識や魅力を消費者に伝え、消費拡大を呼びかけました。
全農ひろしま鶏卵課は、「この活動を通してもっと卵を身近に感じてもらい、消費拡大に繋がってほしいです」と期待を込めました。
同企画は、たまごに関する正しい知識の普及によって、1日2個のたまごを食べることを推進するプロジェクトの一環です。全国6エリアで同時スタートし、5月31日に名古屋市で行われる「国際養鶏養豚総合展」会場にゴールします。