サンフレッチェ応援米贈呈式 J1優勝を願って
2018年10月11日
(株)フレスタとJA広島北部、JA全農ひろしまが実施する企画「サンフレッチェ広島を応援しよう!産地交流会」の締めくくりとして、「サンフレッチェ応援米」の贈呈式を2018年10月6日、エディオンスタジアム(広島市安佐南区)で行いました。昨年から始めたサンフレッチェ広島応援企画ですが、贈呈式を行うのは今年が初めてです。
当日は、5月に手植えをし、9月に刈り取った稲を、JA全農ひろしまパールライス工場で精米し、柏レイソル戦の前に試合会場で贈呈しました。同チームのマスコットキャラクター「サンチェ」と「フレッチェ」に参加者と関係者の代表者が手渡ししました。
今回参加した為積美代子さん(46)は、2人の子供と参加。「子供たちが自分たちからやりたいと言って参加しました。農業に携わる機会がないので、子供にとって貴重な体験になりました」と笑顔でした。参加した子供たちも贈呈式を終え、達成感に満ちていました。
企画した(株)フレスタの長谷部健治さん(42)は、「お客様の喜んでいる様子を見られて良かったです。食育の一環としてとても良い企画なので、今後はもっと進化をさせた取り組みを考えたいです」と期待を込めました。
当日は、5月に手植えをし、9月に刈り取った稲を、JA全農ひろしまパールライス工場で精米し、柏レイソル戦の前に試合会場で贈呈しました。同チームのマスコットキャラクター「サンチェ」と「フレッチェ」に参加者と関係者の代表者が手渡ししました。
今回参加した為積美代子さん(46)は、2人の子供と参加。「子供たちが自分たちからやりたいと言って参加しました。農業に携わる機会がないので、子供にとって貴重な体験になりました」と笑顔でした。参加した子供たちも贈呈式を終え、達成感に満ちていました。
企画した(株)フレスタの長谷部健治さん(42)は、「お客様の喜んでいる様子を見られて良かったです。食育の一環としてとても良い企画なので、今後はもっと進化をさせた取り組みを考えたいです」と期待を込めました。