ウィズガス親子クッキングコンテストに協賛 県産加工品・お米を贈呈
2018年10月26日
JA全農ひろしまは、10月21日(日)、広島ガストピアセンター(広島市中区)で行われたウィズガスCLUB主催の「第12回ウィズガス全国親子クッキングコンテスト広島大会」に協賛しました。小学生やその親に広島県産農畜産物を知ってもらい、消費拡大につなげるために、副賞として、広島県産柑橘加工品や広島県産米などを提供しました。
当日は、応募総数593組の中から選ばれた6組12名の親子が参加し、制限時間60分の中、工夫を凝らした料理を協力して完成させました。
最優秀賞には広島市の青木沙樹さん(小6)と和美さん親子の、広島の野菜や牡蠣を使用した「三世代家族のヘルシー御膳」が選ばれました。青木さんは「広島の名産品を使って、祖父母と食べれるメニューを考えました。優勝できると思ってなかったのですごく嬉しいです。中国ブロック大会でもお母さんと協力していい結果を残したいです」と力を込めました。
当日は、応募総数593組の中から選ばれた6組12名の親子が参加し、制限時間60分の中、工夫を凝らした料理を協力して完成させました。
最優秀賞には広島市の青木沙樹さん(小6)と和美さん親子の、広島の野菜や牡蠣を使用した「三世代家族のヘルシー御膳」が選ばれました。青木さんは「広島の名産品を使って、祖父母と食べれるメニューを考えました。優勝できると思ってなかったのですごく嬉しいです。中国ブロック大会でもお母さんと協力していい結果を残したいです」と力を込めました。