とれたて元気市が親子農業体験をきっかけに直売所のファンづくり
2019年06月12日
JA全農ひろしまの直売所、JA交流ひろば「とれたて元気市」は2019年6月8日、JA西日本営農技術センター(東広島市河内町)に親子を招き、農業体験を行いました。同企画は直売所のお客様を対象とし、親子で農作業を通じて農業を身近に感じてもらい、直売所のファンになっていただくことを目的としています。
当日は6組27人の家族連れが参加し、同センターの片島恒治室長による説明の後、1組につき4種類のサツマイモの苗の植え付け作業、アスパラガス・タマネギ・ミニトマトの収穫を行いました。収穫した野菜はお土産として持ち帰りました。
今回で2回目の参加となる東広島市の山崎健一さんは「昨年も参加させてもらい、大変良い企画だったので今年も参加しました。食について考える貴重な機会になりました」と話し、娘の絵奈さん(11)は、「サツマイモを収穫するのが楽しみ」と笑顔でした。
とれたて元気市の河野誠志店長は「今年も多くのお客様に参加いただけて良かったです。家庭での食育にも役立ててもらい、直売所のファンになってもらいたいです」と期待を込めました。
今後は10月に収穫体験を予定しており、植えたサツマイモを収穫する予定です。
当日は6組27人の家族連れが参加し、同センターの片島恒治室長による説明の後、1組につき4種類のサツマイモの苗の植え付け作業、アスパラガス・タマネギ・ミニトマトの収穫を行いました。収穫した野菜はお土産として持ち帰りました。
今回で2回目の参加となる東広島市の山崎健一さんは「昨年も参加させてもらい、大変良い企画だったので今年も参加しました。食について考える貴重な機会になりました」と話し、娘の絵奈さん(11)は、「サツマイモを収穫するのが楽しみ」と笑顔でした。
とれたて元気市の河野誠志店長は「今年も多くのお客様に参加いただけて良かったです。家庭での食育にも役立ててもらい、直売所のファンになってもらいたいです」と期待を込めました。
今後は10月に収穫体験を予定しており、植えたサツマイモを収穫する予定です。