夏野菜カレーで地産地消 全農ひろしまとハウス食品が連携
2019年08月22日
JA全農ひろしまとハウス食品は8月上旬の二日間、広島県内の量販店で、県内産野菜の消費拡大を目的とした「なすとトマトのカレー」の試食販売を実施しました。広島県の販売連携推進課のすすめで実現した同企画は、県内産の夏野菜を使ったカレーのPRを通じ、地産地消を推進していくことがねらいです。
試食が行われたカレーには、広島県産のなすとトマトを使用。野菜嫌いの子どもにも食べてもらいやすいことがポイントです。試食した消費者は、「トマトの酸味がカレーに良く合う。暑い夏にぴったりでおいしいです」と笑顔で話しました。
全農ひろしま園芸・資材部は「試食で実際に食べてもらうことで、改めて県内産の野菜を知ってもらい、更なる消費拡大につながれば」と期待を込めました。
全農ひろしまは、今後も県内産食材の消費拡大に向けた活動を進めていきます。
試食が行われたカレーには、広島県産のなすとトマトを使用。野菜嫌いの子どもにも食べてもらいやすいことがポイントです。試食した消費者は、「トマトの酸味がカレーに良く合う。暑い夏にぴったりでおいしいです」と笑顔で話しました。
全農ひろしま園芸・資材部は「試食で実際に食べてもらうことで、改めて県内産の野菜を知ってもらい、更なる消費拡大につながれば」と期待を込めました。
全農ひろしまは、今後も県内産食材の消費拡大に向けた活動を進めていきます。