サンフレッチェ広島を応援しよう!親子で稲刈り体験
2019年09月30日
(株)フレスタとJA広島北部、JA全農ひろしまは、2019年9月15日、安芸高田市吉田町にある農事組合法人えーのーの田んぼで、「サンフレッチェ応援米」の稲刈り体験を開きました。3年目の開催となる同イベントには、サンフレッチェ広島のグッズを身に着けた参加者14組38名が、8アール分の稲を刈り取りました。刈り取った稲は、同チームの練習拠点である吉田町産の「あきさかり」。当日は、サンフレッチェ広島のアンバサダー、森﨑浩司さんも参加し、参加者と交流を深めながら稲刈りを楽しみました。
稲刈り後の昼食では、地元生産者女性有志によって、あきさかりを使用したカツカレーや、地元産豆腐料理が振る舞われました。昼食後には森﨑さんへの質問コーナーや、同チームの練習場の見学、森﨑さんとのサッカーを楽しみました。
広島市中区吉島東の松田千春さん(46)は、親子で参加。「なかなか体験できる機会がないので応募しました。娘には、お米を大事に食べるように育ってほしいです」と話し、娘の流奈さん(小3)は「疲れたけど楽しかったです。お米ができるまでこんなに大変だとは知らなかった。これからもっと大事に食べるようにしたいです」と笑顔でした。
刈り取った稲は全農ひろしまパールライス工場で精米し、10月5日にエディオンスタジアムで行われるヴィッセル神戸戦の前にチームに贈呈します。その後は全員で試合観戦をし、サンフレッチェ広島を応援する予定です。
全農ひろしまは、今後もスポーツを通じて地域の未来を育み、全てのスポーツを頑張る人達を「ひろしまの食」を通じてサポートしていきます。
稲刈り後の昼食では、地元生産者女性有志によって、あきさかりを使用したカツカレーや、地元産豆腐料理が振る舞われました。昼食後には森﨑さんへの質問コーナーや、同チームの練習場の見学、森﨑さんとのサッカーを楽しみました。
広島市中区吉島東の松田千春さん(46)は、親子で参加。「なかなか体験できる機会がないので応募しました。娘には、お米を大事に食べるように育ってほしいです」と話し、娘の流奈さん(小3)は「疲れたけど楽しかったです。お米ができるまでこんなに大変だとは知らなかった。これからもっと大事に食べるようにしたいです」と笑顔でした。
刈り取った稲は全農ひろしまパールライス工場で精米し、10月5日にエディオンスタジアムで行われるヴィッセル神戸戦の前にチームに贈呈します。その後は全員で試合観戦をし、サンフレッチェ広島を応援する予定です。
全農ひろしまは、今後もスポーツを通じて地域の未来を育み、全てのスポーツを頑張る人達を「ひろしまの食」を通じてサポートしていきます。