がんばれサンフレッチェ広島! 応援米をスタジアムで贈呈
2019年10月08日
(株)フレスタとJA広島北部、JA全農ひろしまが実施する企画「サンフレッチェ広島を応援しよう!産地交流会」の今年度の締めくくりとして、「サンフレッチェ応援米」の贈呈式を2019年10月5日、エディオンスタジアム(広島市安佐南区)で行いました。贈呈式は昨年に続き、2回目の実施です。
当日は、5月に手植えをし、9月に刈り取った稲を全農ひろしまパールライス工場で精米し、ヴィッセル神戸戦の前に試合会場で贈呈。同チームのマスコットキャラクター「サンチェ」と「フレッチェ」に参加者の中から抽選で選ばれたお子様が手渡ししました。
広島市から参加した野村凪沙ちゃん(小5)は「自分たちで稲刈りをしたお米を贈呈することができてよかったです。稲刈りも楽しかったのでまたやりたいです」と笑顔でした。参加した子供たちも贈呈式を終え、充実した表情を見せていました。
企画した(株)フレスタの藤原翔夫さん(51)は、「食育の一環としてとても良い企画でした。お客様にも満足いただき大変良かったです。今後もぜひ続けていきたいです」と語りました。
当日は、5月に手植えをし、9月に刈り取った稲を全農ひろしまパールライス工場で精米し、ヴィッセル神戸戦の前に試合会場で贈呈。同チームのマスコットキャラクター「サンチェ」と「フレッチェ」に参加者の中から抽選で選ばれたお子様が手渡ししました。
広島市から参加した野村凪沙ちゃん(小5)は「自分たちで稲刈りをしたお米を贈呈することができてよかったです。稲刈りも楽しかったのでまたやりたいです」と笑顔でした。参加した子供たちも贈呈式を終え、充実した表情を見せていました。
企画した(株)フレスタの藤原翔夫さん(51)は、「食育の一環としてとても良い企画でした。お客様にも満足いただき大変良かったです。今後もぜひ続けていきたいです」と語りました。