親子で協力 クッキングコンテストに協賛 県産米など副賞を提供
2019年10月17日
JA全農ひろしまは、県産農畜産物の消費拡大に向けて食育や地産地消の推進に取組んでおり、その一環として、10月14日(月)に広島ガスガストピアセンター(広島市中区)で開かれた「ウィズガス全国親子クッキングコンテスト広島地区大会」に協賛。出場者に県産柑橘加工品や全農ひろしまの資源循環型ブランド「3-R(さん・あーる)」の「おおあさこしひかり」を贈りました。
当日は、応募総数582組の中から選ばれた6組12名の親子が出場。制限時間60分間で、工夫を凝らした料理を協力して完成させました。
最優秀賞には広島市の小野規世さんと詩織さん(小6)親子の、広島県産の食材をたっぷり使用した「たっぷり広島!!ほっこり愛情ごはん」が選ばれました。小野さんは「とにかく広島県産の食材をメインに使ったメニューを考えました。今日のために練習を重ねてきました。中四国大会でも優勝を目指したいです」と力を込めました。
当日は、応募総数582組の中から選ばれた6組12名の親子が出場。制限時間60分間で、工夫を凝らした料理を協力して完成させました。
最優秀賞には広島市の小野規世さんと詩織さん(小6)親子の、広島県産の食材をたっぷり使用した「たっぷり広島!!ほっこり愛情ごはん」が選ばれました。小野さんは「とにかく広島県産の食材をメインに使ったメニューを考えました。今日のために練習を重ねてきました。中四国大会でも優勝を目指したいです」と力を込めました。