高野町大根をPR JA・量販店・市場と連携
2019年11月19日
JA全農ひろしまはJA庄原・広印広島青果(市場)と協力し、高野町のPRに取り組んでいます。その取り組みの一つとして2019年10月26日(土)、アルク井口明神店(広島市西区)で高野町大根フェアを行いました。
同フェアはJAや、全農、消費者・量販店との結びつきを強化することが目的。高野町大根は、中国山地の肥えた黒ボク土で栽培。太くボリュームがあり、辛みが少なく、新鮮でみずみずしいことが特徴です。当日はJA庄原と全農ひろしまの職員が店頭に立ち、美味しい食べ方や保存方法などをレクチャー。また、寒くなってきた今の季節にぴったりの大根を使ったおでんの試食も行いました。
訪れた消費者は「大根の味がしっかり味わえて美味しかったです。旬なのでこれからどんどん家庭料理に取り入れていきたいです」と笑顔で話しました。
全農ひろしま園芸課の藤田雄平担当は「店頭でお客様と接し、高野大根の認知度は上がってきていると感じました。大根需要期にむけて、同店への販売と結びつきを強化していくよう引き続き取り組みます」と語ります。
同フェアはJAや、全農、消費者・量販店との結びつきを強化することが目的。高野町大根は、中国山地の肥えた黒ボク土で栽培。太くボリュームがあり、辛みが少なく、新鮮でみずみずしいことが特徴です。当日はJA庄原と全農ひろしまの職員が店頭に立ち、美味しい食べ方や保存方法などをレクチャー。また、寒くなってきた今の季節にぴったりの大根を使ったおでんの試食も行いました。
訪れた消費者は「大根の味がしっかり味わえて美味しかったです。旬なのでこれからどんどん家庭料理に取り入れていきたいです」と笑顔で話しました。
全農ひろしま園芸課の藤田雄平担当は「店頭でお客様と接し、高野大根の認知度は上がってきていると感じました。大根需要期にむけて、同店への販売と結びつきを強化していくよう引き続き取り組みます」と語ります。