畜産農家の応援企画 「広島和牛 元就」をお求めやすく JAタウンで需要喚起
2020年08月11日
JA全農ひろしまは7月から全農公式通販サイト「JAタウン」の企画「日本の和牛」を通じて広島県産の「広島和牛 元就」のPRに取り組んでいます。
JAタウンの「日本の和牛」企画では、全国の和牛を、松(7,000円)・竹(5,000円)・梅(3,500円)の3つの価格(税込み)に分けて数量限定販売し、送料無料で全国へ届けています。
その企画内で全農ひろしまは、血統にこだわったブランド和牛「広島和牛 元就」を、従来よりも買いやすい価格で販売しており、なかでも3,500円の小間切れ800グラムが好評を博しています。内容量の多い肉は小分けにするなど保存のしやすさも考慮して、需要の喚起を促します。
新型コロナウイルスの影響で、飲食店の営業自粛や海外からの観光客の大幅な減少、イベント等が中止になり消費が減少している和牛。通販サイトで販売することで、より多くの人への普及を図ります。
全農ひろしまのJAのお肉屋さん東広島店の福永泰正さんは「当企画を通じて広島和牛の消費を拡大し、広島県の畜産農家を応援するとともに、全国に『広島和牛 元就』を認知してもらう取り組みにつなげたい」と語ります。
JAタウンの「日本の和牛」企画では、全国の和牛を、松(7,000円)・竹(5,000円)・梅(3,500円)の3つの価格(税込み)に分けて数量限定販売し、送料無料で全国へ届けています。
その企画内で全農ひろしまは、血統にこだわったブランド和牛「広島和牛 元就」を、従来よりも買いやすい価格で販売しており、なかでも3,500円の小間切れ800グラムが好評を博しています。内容量の多い肉は小分けにするなど保存のしやすさも考慮して、需要の喚起を促します。
新型コロナウイルスの影響で、飲食店の営業自粛や海外からの観光客の大幅な減少、イベント等が中止になり消費が減少している和牛。通販サイトで販売することで、より多くの人への普及を図ります。
全農ひろしまのJAのお肉屋さん東広島店の福永泰正さんは「当企画を通じて広島和牛の消費を拡大し、広島県の畜産農家を応援するとともに、全国に『広島和牛 元就』を認知してもらう取り組みにつなげたい」と語ります。
▲「広島和牛 元就」の商品をPRする福永さん