耕畜連携・資源循環ブランド3-R1周年 「とれたて元気市 広島店」で記念イベント開催
2020年09月01日
JA全農ひろしまが展開する耕畜連携・資源循環ブランド「3-R(さん・あーる)」は、8月31日にブランド立ち上げから1周年を迎え、「とれたて元気市 広島店」で記念イベントを行いました。
当日は3-RのPRとして、ロゴを施したエコバックに3-R商品を詰め合わせて販売。エコバックの中には「おおあさこしひかり」、「広島こめたまご」と、3-Rのトマトやきゅうりなどの野菜10品目の中から3点を自由に選んで詰め合わせます。また、全農ひろしま職員が店頭に立ち、3-Rのチラシの配布やアンケートの実施、「831(やさい)の日」にちなんで県産野菜のPRも行いました。
イベントに来場した客は「3-Rの野菜がたくさん並んでいて自由に選ぶことができてよかった。環境保全に関心があるので実際の売り場でも購入してみたい」と話しました。
3-Rは、「地産地消」に「耕畜連携による地域循環型農業、地球の環境保全、持続可能な農業の推進」を加えた新たなプラットフォームの確立を目指し、「とれたて元気市 広島店」でコーナー展開を始めました。3-R商品の取り扱いは「とれたて元気市 となりの農家店」、「JA産直ふれあい市場 よりん菜」、「VEGEPARK安芸高田」の4店舗に拡充し、通販サイト「JAタウン」でも販売しています。
また、同商品は、立ち上げ当初の「おおあさこしひかり」や「広島こめたまご」など6品目に加え、「お米ポークウインナー」、「ひろしまライスバーガー」、「お米アイス」などの加工品を中心に商品開発を進め、現在は10品目。今後もさらなる商品の充実や販売の拡大を図ります。
▲イベントの様子
当日は3-RのPRとして、ロゴを施したエコバックに3-R商品を詰め合わせて販売。エコバックの中には「おおあさこしひかり」、「広島こめたまご」と、3-Rのトマトやきゅうりなどの野菜10品目の中から3点を自由に選んで詰め合わせます。また、全農ひろしま職員が店頭に立ち、3-Rのチラシの配布やアンケートの実施、「831(やさい)の日」にちなんで県産野菜のPRも行いました。
イベントに来場した客は「3-Rの野菜がたくさん並んでいて自由に選ぶことができてよかった。環境保全に関心があるので実際の売り場でも購入してみたい」と話しました。
3-Rは、「地産地消」に「耕畜連携による地域循環型農業、地球の環境保全、持続可能な農業の推進」を加えた新たなプラットフォームの確立を目指し、「とれたて元気市 広島店」でコーナー展開を始めました。3-R商品の取り扱いは「とれたて元気市 となりの農家店」、「JA産直ふれあい市場 よりん菜」、「VEGEPARK安芸高田」の4店舗に拡充し、通販サイト「JAタウン」でも販売しています。
また、同商品は、立ち上げ当初の「おおあさこしひかり」や「広島こめたまご」など6品目に加え、「お米ポークウインナー」、「ひろしまライスバーガー」、「お米アイス」などの加工品を中心に商品開発を進め、現在は10品目。今後もさらなる商品の充実や販売の拡大を図ります。
▲イベントの様子