産直市「ええじゃん尾道・尾道店」リニューアルオープン!
2020年10月29日
10月23日、尾道市東尾道にリニューアルオープンした産直市「ええじゃん尾道・尾道店」のオープニングセレモニーが開かれ、出荷関係者やJA役職員など22名が参加しました。
同店は、出荷者の増加、利用者からの要望を受けて、売場面積を518平方メートルから921平方メートルに増床。お土産物の売り場も新設しました。
「ええじゃん尾道」は平成16年4月に向島店をオープンし、約40名の出荷者からスタート。平成18年のリニューアルを経て、平成20年には年間売り上げ1億円を達成しました。平成20年8月には、精肉・鮮魚コーナーを構える尾道店をオープンし、現在では791名の出荷者、令和元年度の売上額は、向島店・尾道店で約8億9千万円となっています。
JA尾道市の丹下和博代表理事組合長は「進化し続ける産直市として邁進し、組合員様のご要望に応えていきます。」と話しました。
同店で「JAのお肉屋さん」を運営する、JA全農ひろしまの水永祐治県本部長は「JA尾道市と連携をとり、消費者に安全・安心な畜産物を提供し、地域活性化のため協力していく」と語ります。
同店は、出荷者の増加、利用者からの要望を受けて、売場面積を518平方メートルから921平方メートルに増床。お土産物の売り場も新設しました。
「ええじゃん尾道」は平成16年4月に向島店をオープンし、約40名の出荷者からスタート。平成18年のリニューアルを経て、平成20年には年間売り上げ1億円を達成しました。平成20年8月には、精肉・鮮魚コーナーを構える尾道店をオープンし、現在では791名の出荷者、令和元年度の売上額は、向島店・尾道店で約8億9千万円となっています。
JA尾道市の丹下和博代表理事組合長は「進化し続ける産直市として邁進し、組合員様のご要望に応えていきます。」と話しました。
同店で「JAのお肉屋さん」を運営する、JA全農ひろしまの水永祐治県本部長は「JA尾道市と連携をとり、消費者に安全・安心な畜産物を提供し、地域活性化のため協力していく」と語ります。
▲オープニングセレモニーでのテープカットの様子
▲全農ひろしまが運営する「JAのお肉屋さん」