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広島和牛「侍BEEF元就」 シンガポールへ初輸出

2022年07月26日

広島和牛「侍BEEF元就」の初の海外輸出が6月に始まりました。「侍BEEF元就」の輸出を通じ、広島和牛の歴史・伝統を世界に発信し、ブランド価値の向上を図ります。

和牛の海外需要は年々増加し、2021年の海外輸出額は過去最高となっており、「侍BEEF元就」は2020年からインバウンド需要や海外輸出に向けた取り組みを始めました。

初めての輸出にあたって、昨年10月には「輸出EXPO」に初めて出展し、シンガポールの食品製造会社(Artisan(アーティザン) Fine(ファイン) Foods(フーズ))とWeb商談。以降も交渉を重ね、海外輸出に向けた取り組みを始めて3年目で実を結びました。「侍BEEF元就」は、輸出業者の株式会社久世を通じてシンガポールへ輸出されます。

Artisan(アーティザン) Fine(ファイン) Foods(フーズ)のユリヤ社長は「『侍BEEF元就』の歴史に興味を抱いた。また、脂のスッキリした味わいと和牛香の風味は今までの和牛では味わえなかった。シンガポールでの『侍BEEF元就』はブランドプロモーションの入り口になるため、産地“広島”の情報を発信しブランディングをしていきたい」と語りました。

今後、JA全農ひろしまは、販売拡大の取り組みによる県産和牛の生産振興を図るとともに、インバウンド需要回復を見越した本県の観光誘致につなげていく考えです。

「侍BEEF元就」の取り扱いを決めたArtisan(アーティザン) Fine(ファイン) Foods(フーズ)のユリヤ社長㊥と関係者(株式会社久世の堀川営業部長㊧・JA全農ひろしま畜産課の渡部さん㊨)の内容を表示

「侍BEEF元就」の取り扱いを決めたArtisan(アーティザン) Fine(ファイン) Foods(フーズ)のユリヤ社長㊥と関係者(株式会社久世の堀川営業部長㊧・JA全農ひろしま畜産課の渡部さん㊨)