みのりみのるマルシェで、JA広島ゆたかが、「大長みかん」「大長レモン」を販売します!
2024年12月13日
ひろしま地産地消推進協議会が開催するJR広島駅の「みのりみのるマルシェ」に12月20日(金)、JA広島ゆたかが出展し、「大長みかん」「大長レモン」を販売します!
JA広島ゆたかは、瀬戸内海に位置しており、温暖な瀬戸内の気候と水はけの良い石積みの段々畑で、太陽と潮風の恵みをいっぱいに浴びて育った「大長みかん」と「大長レモン」を皆様にお届けしています。
「大長みかん」は、1818年から栽培が始まったという長い歴史を持っています。また、栽培に適している温暖少雨という瀬戸内海式気候で育てられ、コクがあり甘くて美味しいみかんです。
「大長レモン」も100年以上の栽培の歴史があります。「大長レモン」が栽培される豊町大長地区は、広島県のレモン栽培の始まりの地と言われています。出荷農家は「皮ごと使用するとが多いレモン」であるという意識が高く、品質を守るために必要な薬剤防除しか行わないため、皮まで食べることができます。
当日は、「大長みかん」の試食も実施しますよ!
ぜひこの機会に、豊町大長地区でつくられた段々畑でつくられた「大長みかん」「大長レモン」を食べてみませんか?
「みのりみのるマルシェ」にて、皆さまのお越しをお待ちしています♪
■概要
1.日時:令和6年12月20日(金)11:00~15:00
2.場所:JR広島駅 新幹線口1階 イベントスペース
3.販売予定商品:大長みかん 1kg 200袋
大長レモン 1玉 100個
▶みのりみのるマルシェ(イメージ)
▶ 大長みかん(イメージ)
▶大長レモン(イメージ)