JA全農ひろしま×(株)オクモト(膳七)×TJ Hiroshima ひろしま米で究極おむすびを販売!
2025年01月24日
JA全農ひろしまは、(株)オクモト(ごちそうおむすび膳七)とTJ Hiroshimaと連携し、令和7年1月25日(土)~2月24日(月)の期間限定で、ひろしま米を使った究極おむすびを広島市内の「ごちそうおむすび膳七」の3店舗で販売します。
「広島らしさ」を最大のテーマとし、美味しさはもちろん、食べやすさを意識した「尾道ラーメンむすび」「広島菜とちりめん山椒の明太子おむすび」「江田島産カキフライむすび」の3商品をセットで販売します。お米は全て広島県世羅産のこしひかりを使用。程よい粘りと甘味が特徴で、おむすびにもピッタリなお米です。
今回の企画はJA全農ひろしまが取り組む「ひろしま米はひろしま愛プロジェクトの一環として行う、初めての取り組みとなります。ひろしま愛PJはひろしま米を県民の皆様に積極的に食べてもらおうという想いや未来の子供たちに地元広島のお米を残していきたいという考えのもと、立ち上げました。
開発者のこだわりがギュッと詰まったおむすびセットをこの機会にぜひご賞味ください♪
【販売期間】令和7年1月25日(土)~2月24日(月)
【商品概要】



販売する「ひろしま米究極おむすびセット」
【販売店舗】■ごちそうおむすび膳七

【ひろしま米はひろしま愛プロジェクトとは】
令和4年10月に発足したひろしま米の消費拡大のためのプロジェクトです。
お米の一人当たりの年間消費量はピーク時と比べ、現在は約半分の50㎏と、
お米を食べる機会が減ってきています。
ひろしま米を「選び」、「食べる」こと。その行動が、広島の食や農業を守ることにもつながります。