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「七夕に『三重オクラ』を食べよう」キャンペーンを実施しています

2015年07月03日
全国農業協同組合連合会三重県本部(JA全農みえ)
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農産事業

オクラを輪切りにした断面が星形に見えることから、7月7日の七夕(たなばた)を前に、JA鳥羽志摩では「七夕に『三重オクラ』を食べよう」キャンペーンを行っています。

三重県産オクラの栽培面積は170アール(2015年産)。県内4JAから「三重オクラ」ブランドで出荷し、生産者、JAグループなどが一丸となって品質統一に取り組んでいます。

JA鳥羽志摩では、農水産物直売所&地産ビュッフェレストラン「鳥羽マルシェ」関係者作成のレシピを掲載したリーフレットを制作し、売り場に設置しています。また、流通関係者を通じて県内量販店のオクラ売り場にも設置しています。

7月7日の七夕当日には、鳥羽市内(中央共同調理場管内)の小学校で、地元JA鳥羽志摩産「三重オクラ」を使ったすまし汁「和風流れ星スープ」が給食メニューに登場します。

「鳥羽マルシェ」のレシピをご紹介します(別添PDFファイル)。星の形をしたオクラは、七夕のメニューにぴったりです!どれも簡単につくれますので、ぜひご家庭でもお試しください。

鳥羽マルシェレシピ「七夕に『三重オクラ』を食べよう」[456.1 KB]

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