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「東建ホームメイトカップ2021」の優勝選手に三重県産コシヒカリを贈りました

2021年04月22日
SR
ニュース

JA全農みえは4月18日、JAPANゴルフツアー開幕戦「東建ホームメイトカップ2021」で優勝した金谷拓実選手に、副賞の三重県産コシヒカリ600キログラムを贈りました。大会最終日の表彰式で、谷口俊二運営委員会会長が目録に代えて米俵を金谷選手に手渡しました。

本県本部からの県産米贈呈は15回目。全国から注目される大会で、会場やメディアを通じて県産米を広くPRし、認知度向上と消費拡大につなげます。

大会は、東建コーポレーション株式会社が主催、県などが後援する男子ゴルフトーナメント。第28回の今大会は無観客で実施しました。4月15日から18日にかけて、桑名市多度町の東建多度カントリークラブ・名古屋で予選・決勝ラウンドが行われ、トッププロら138選手が出場しました。