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三重県産米の検査技術の維持向上に向けて農産物検査講師団会議を開催しました

2022年04月15日
ニュース
米穀事業

みえJA農産物検査協議会(事務局=JA全農みえ米穀課)は4月14日、令和年度第1回農産物検査講師団会議をJA三重健保会館(津市)にて開催し、JAや全農みえから16名が出席しました。

会議では、本年度の農産物検査員育成研修を実施し、検査員の育成に取組んでいくこと確認しました。

そのほか、農産物検査法の改正により穀粒判別器による機械鑑定が可能となったことを受けて、機器の実演会を実施。国の認定を受けたメーカー3社の担当者がその性能や使用方法について説明しました。

説明を受けた農産物検査員10名により、取り扱いのしやすさや携帯性など6項目について各社の穀粒判別器の評価を行い、同協議会における推奨機種を選定しました。

JA全農みえ米穀課の吉野技術主管は、「穀粒判別器の導入により、より精密かつ迅速な農産物検査が期待される。さらに、データの蓄積により良質米生産に向けた営農指導にも活用できる。」と話しています。

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穀粒判別器の機器説明を聞くJA担当者