「おむすびの日 三重県産米を食べよう!」PRイベントを行いました
2024年01月18日
ニュース
米穀事業
1月17日の「おむすびの日」にあわせ、みえの米ブランド化推進会議(事務局=JA全農みえ米穀課)は同日、米とごはんの大切さを伝えるため、「おむすびの日 県産米を食べよう!」をテーマに県産米のPRを県内各地で展開しました。
本県での取り組みは2015年からで、今年で10回目。JA三重ビルや県庁の食堂、県内の食品スーパーで、県産米を使用したおむすびの販売やのぼり・POPの掲示などを行い、取り組みをPRしました。
食品スーパーを展開する株式会社マルヤスでは、県内11店舗で実施。このうち数店舗では、当日限定の自家製おむすびが並ぶ売り場を特設。昨年よりも多くの店舗で限定コーナーが設置され、鮭や大葉しらす、チャーハン、スパム巻きなど十数種類の大きなおむすびが並びました。売り場は、好みのおむすびを選ぶ多くの買い物客で賑わいました。
BASIC久居インター店
JA三重ビルの食堂 炊き込みおむすび
三重県庁の食堂メニュー
Aコープ津店