LPガス式光合成促進機説明会を開きました
2025年11月05日
ニュース
生産者・JA向け
生活事業
JA全農みえLPガス課は10月30日、津市の全農みえ中央ガスセンターでLPガス式光合成促進機説明会を初めて開きました。エネルギー事業を担う株式会社JA全農みえサービスや全農、メーカーの関係者17人が参加しました。
光合成促進機は、炭素ガスを発生させることで効率よい光合成を促す機器で、品質向上や収量増加が期待できます。県内の導入事例はイチゴやトマト、花きなどがあります。
メーカーの株式会社桂精機製作所関係者が実機を用いて解説。参加者は製品の仕様や特長、CO2濃度コントローラーの使い方、メンテナンスなどについて知識を深めました。
灯油式と比べたLPガス式のメリットとして、燃焼時に未燃ガスが発生しにくいため、作物に臭いがつきにくくクリーンに使用できることや、燃焼バーナーが汚れにくくメンテナンスもほとんど不要で長期間使用できることなどを学びました。
同課担当者は「生産者の収量向上につながるよう、営農や施設の担当部署とも連携しながら、光合成促進機をはじめとする営農用エネルギー推進の取り組みを強化していきたい。導入にご興味のある方は、お気軽にJAの燃料担当部署にお問い合わせください」と話します。

