第74回松阪肉牛共進会が開かれました
2025年11月26日
ニュース
畜産事業
「第74回松阪肉牛共進会」が11月23日、松阪市の松阪農業公園ベルファームで開かれました。同共進会は、松阪市を中心とした関係市町や関係JAなどの団体とJA全農みえが共催しています。
松阪牛のなかでも、兵庫県産の子牛を導入し松阪牛生産地域内で900日以上肥育した「特産松阪牛」を対象に、予選を勝ち抜いた50頭が審査されます。
審査の結果、最高位の優秀賞1席には、明和町の中尾教昭さんが出品した「かずみ」号が輝きました。中尾さんは昨年に引き続き2回目の受賞です。審査講評では、「体の幅、張り、胸の深みが極めて豊かで群を抜く体積感があるとともに、全身の移行がなめらかでバランスもよく、特産松阪牛らしい優秀賞1席にふさわしい牛」と高く評価されました。
このあと開催されたせり市では、購買者をはじめ多くの一般観覧者やメディアが注目するなか、過去最高額の5,259万円(税抜き)で落札されました。
このほかの上位入賞者は次のみなさまです。おめでとうございます。
優秀賞2席 畑 敬四郎さん(多気町)
優秀賞3席 竹内 康弘さん(多気町)
優秀賞4席 中村 一昭さん(大紀町)
優秀賞5席 田中 秀治さん(松阪市飯南町)

