第39回三重県いちご共進会を開きました
2025年12月19日
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三重県園芸振興協会(事務局=JA全農みえ営農対策部)は12月18日、津市のJA三重ビルで「第39回三重県いちご共進会」を開きました。審査の結果、最高位の農林水産大臣賞に、JA伊勢の西村彰さん出品の「うた乃」が輝きました。
共進会は、本県を代表する園芸特産物のひとつ、イチゴの栽培技術の向上と消費拡大を目的に、毎年開催しています。
県内5JAから主力品種「かおり野」「章姫」や新品種の「うた乃」など5品種計114点の出品がありました。県中央農業改良普及センターや県農業研究所、県内卸売市場の関係者4人が、形状や着色、玉ぞろいなどの外観と、糖度や食味などの内容を審査し、総合評価で各賞を決定しました。
今年産は、各産地で夏の猛暑対策や花芽分化後の定植を徹底し、適切な管理に取り組みました。11月中下旬から県内や名古屋などの市場で販売が始まり、5月末ごろまでの出荷を見込んでいます。
共進会の主な入賞者は次のみなさまです(敬称略)。おめでとうございます。
▽農林水産大臣賞=西村彰(JA伊勢)「うた乃」
▽知事賞=中村淳(JA多気郡)「かおり野」
▽東海農政局長賞=森田良博(JAみえなか)「章姫」
大臣賞を受賞した西村さん出品の「うた乃」
出品イチゴが並ぶ会場
外観審査
食味審査

