第12回京都市場伊賀産肉牛枝肉研修会を開きました
2025年12月12日
ニュース
畜産事業
生産者・JA向け
伊賀産肉牛生産振興協議会(事務局=JA全農みえ畜産課)は12月3日、京都市南区の京都市中央卸売市場第二市場で「第12回京都市場伊賀産肉牛枝肉研修会」を開きました。
最優秀賞に、(有)中林牧場(JAいがふるさと)の出品牛(雌、枝肉重量527.6キロ、A5等級、牛脂肪交雑基準[BMS]12)が輝きました。
県の「三重ブランド」にも認定されている「伊賀牛」の販路開拓をねらいに、同協議会は2019年から同せり市場へ上場しています。
今回は24頭の出品があり、購買者、生産者、JA、行政、全農みえなどの関係者が参加しました。審査では、BMSや肉質、脂質、厚み、色、バランスなどに優れた枝肉について、最優秀賞、優秀賞、優良賞各1点を選びました。
審査講評では、「5等級比率が91.6%と高い水準で、全体的に枝肉重量も十分にあり、ロース芯の大きさにも迫力がある。肉質、脂質ともすばらしい内容でモモ抜けのよい枝肉が多かった」と評価されました。
せりでは、1キロ当たりの最高価格3313円、平均価格2742円(いずれも税別)で取引されました。
同協議会では今後も、関西圏での伊賀牛の認知向上と販売拡大をめざす取り組みを継続していくこととしています。
共励会入賞者は次のみなさまです(敬称略、いずれもJAいがふるさと)。
おめでとうございます。
▽最優秀賞=(有)中林牧場
▽優秀賞=(農)青岳肥育組合
▽優良賞=稲森宣裕

