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松阪子牛・成牛の初せり市を開催しました

2026年01月20日
ニュース
生産者・JA向け
畜産事業

JA全農みえ畜産課は1月13日、松阪市のJA全農みえ松阪家畜市場で2026年の初市を開きました。子牛市には黒毛和種126頭(雌95頭、去勢31頭)、成牛市には妊娠牛3頭の出品がありました。

購買者をはじめ多数の来場者があり、活気あふれる初市となりました。せりには肥育農家など20購買者が参加。血統や体積、体型のバランスや毛並みなどを確認しながら応札し、活発なせりが展開されました。

子牛市では123頭の取引が成立し、雌の平均取引価格は76万9125円、去勢は82万1187円、全体の平均価格は78万1823円(前年同期比17万4045円高)となりました。最高価格は雌97万9000円(同11万9900円高)、去勢101万5300円(同26万7300円高)となりました(すべて税込み金額)。

成牛は全頭の取引が成立し、最高価格66万8800円、平均価格59万9500円でした(すべて税込み金額)。

全国的な子牛の上場頭数の減少で平均取引価格が上昇している状況のなか、優良な血統で体型に優れた子牛が多数出品されたことも要因となり、本市場でも引き合いが強くなりました。同課は今後も農家の生産意欲の向上につながる相場となることを期待するとともに、優良な子牛の安定供給や出品者・購買者の誘致に取り組み、魅力ある市場となるよう努めていきます。

次回は2026年3月10日に松阪子牛共進会とせり市(子牛・成牛)を開催予定です。

松阪家畜市場に関する情報(出品名簿、せり成績など)は、本ウェブサイトでもご案内しています。

松阪家畜市場情報