三重県カキ生産者研修会を開きました
2026年01月29日
ニュース
生産者・JA向け
営農対策事業
三重県園芸振興協会(事務局=JA全農みえ営農対策部)は1月27日、JA伊勢玉城支店で三重県カキ生産者研修会を開きました。
本研修会は、生産者の技術向上を目的に隔年開催しています。生産者やJA、県関係機関、全農みえなどから59人が参加しました。
近年、夏期の高温・干ばつで全国的に果樹の日焼けなどの障害が発生しており、この影響が長期に及ぶことをふまえた対策が必要となっています。
県中央農業改良普及センターからバイオスティミュラント(BS)資材によるカキの日焼け対策試験について報告しました。試験は県内2産地で複数種類のBS資材を使用して実施。各資材による日焼け軽減効果や果実肥大などの結果を報告し、今後も試験を継続していくと話しました。
県地域連携・交通部南部地域振興局から蓮台寺柿収穫ワーケーションについての報告、クミアイ化学工業株式会社からは落葉病の防除に有効な農薬の紹介がありました。
参加者は、各報告に積極的に質問するなどして登壇者と意見を交わし、資材展示ブースではメーカー担当者の説明を熱心に聞いていました。

