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農産物検査員育成研修修了式を開きました

2026年03月04日
ニュース
生産者・JA向け
米穀事業

2025年度農産物検査員育成研修の全日程が終了し、みえJA農産物検査協議会(事務局=JA全農みえ米穀課)は2月27日、津市のJA三重健保会館で修了式を開きました。新たに9人の検査員が誕生しました。

同協議会の奥田元康会長(JA多気郡常務理事)は、「農産物検査は流通の要であり、公正かつ誠実に行うとともに、厳正な格付けが県産農産物の評価向上や売れる農産物につながることを認識し、今後も検査技術の維持・向上に向けてさらに努力を続けてもらいたい」とエールを送り、受講者代表に修了証書を手渡しました。

修了証書を受け取ったJA伊勢米穀支援課の角屋幸太朗さんは、「県産米の評価を高め生産者・消費者双方の信頼に応えられるよう、研修で得た知識と技術を基礎として、今後、経験を積み重ね、検査技術の研鑚に努めたい」と意気込みを述べました。

受講者は、昨年6月の開講式から延べ23日間以上、講義や分析、実技、検査現場研修に取り組み、農産物検査に必要な知識・技能の習得に努めてきました。今後、検査員登録などの手続きを経て、2026年産から農産物検査にあたります。