土壌診断研修会を開きました
2026年07月03日
ニュース
生産者・JA向け
生産資材事業
JA全農みえ肥料農薬課は6月25日、津市の同課会議室で土壌研修会(基礎編)を開きました。県内JAの営農指導担当者ら18人が参加し、高品質で安定した農産物を生産するために必要となる土づくりのための土壌診断や施肥設計についての基礎知識の習得を図りました。
本研修では、土壌や肥料に関する基礎知識をはじめ、資材選定の考え方や土壌診断分析項目についての理解、土壌診断結果の活用方法について講義と演習を行いました。
参加者は、土壌診断結果にもとづく施肥設計や資材提案を通じて農産物の収量・品質を向上させ、生産者を支えられるように積極的に土壌診断について学んでいました。演習では実際の土壌診断結果をもとに適切な土づくりに向けた施肥設計についての理解を深めました。
全農担当者は「土壌診断により現状を把握したうえで、生産者や県普及センターなど関係者と連携しながら改善に取り組むことが重要である」と述べ、各JAに土壌診断の積極的な活用を呼びかけました。

