三重県RC・CE運営協議会の第53回通常総会と研修会を開きました
2026年07月22日
ニュース
生産者・JA向け
営農対策事業
三重県RC・CE運営協議会(事務局=JA全農みえ営農対策課)は7月14日、津市のJA津安芸本店で同協議会の第53回通常総会を開きました。
2025年度事業報告や2026年度事業計画など5議案を審議し、全議案を承認しました。消費者と実需者が求める安全で安心できる高品質な農産物の生産・販売に取り組み、農家所得向上に努めることを申し合わせました。
続いて、共乾施設のセルフメンテナンス研修会を開き、県内JA、メーカー、全農みえから52人が参加しました。
株式会社サタケ担当者が講師を務め、クラウドを活用した業務効率化や乾燥状況監視、パソコンと大型モニターを利用した工場監視システムなどについて紹介。プラントの点検・整備については、Ⅴベルトやローラーチェーンなど搬送設備の調整方法や部品交換のポイントを説明しました。
このあと参加者は、隣接する同JA中央カントリーで実際に搬送設備の状態を確認し、ベルトの適切な張り具合やチェーン交換の目安などを学びました。
同課担当者は「物価高や人手不足でメンテナンス費用が上昇しているなか、スキル向上によりオペレーター自身の対応力を高めることで費用低減につなげてもらいたい」と話します。

