中央ガスセンターで大規模地震を想定した防災訓練を行いました
2026年10月01日
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生活事業
JA全農みえ(LPガス課)と株式会社JA全農みえサービス(ガス運送事業部)は9月25日、津市の全農みえ中央ガスセンターで大規模地震を想定した防災訓練を行い、職員・社員28人が参加しました。災害発生時における充てん所および内部機器の緊急停止や避難誘導、安否確認、連絡体制の習熟をはかり、有事の際に迅速かつ的確な対応ができる体制を確認することが目的で毎年実施しています。
訓練は、震度5強以上の地震発生により、充てん所の配管から大量のLPガス漏えいが発生した事態を想定しました。参加者はハザードマップや避難計画を確認したほか、地震発生直後の初動対応や緊急停止措置の手順、指揮命令系統などを確認しました。また、ガスの漏えい確認から避難区域の設定、避難呼びかけ、関係機関への通報までの対応フローを共有するとともに、安全確認後の復旧点検や地域支援活動について理解を深めました。
また、中部電気保安協会の協力のもと電気供給を遮断し、非常用発電機の稼働確認を行うなど実際の対応に限りなく近い環境下での訓練としました。
訓練後には各班の初動対応や安否確認、避難誘導などについて振り返りを行い、改善点を確認しました。JA全農みえならびに株式会社JA全農みえサービスは今後も防災訓練を継続し、災害発生時の対応力向上と地域住民のみなさまの安全確保に努めます。
ガスタンク配管破損を想定した応急処置の実地講習
緊急遮断弁の閉止訓練(事務所内)
緊急遮断弁の閉止訓練(屋外)
製造保安責任者(全農LPガス課長)による訓練総括の様子

