目指せ!未来の日本代表【JA全農杯全国小学生選抜サッカーIN九州】
2018年03月28日
管理部 企画管理課
3月24日(土)~25日(日)の2日間、佐伯市総合運動公園にて「JA全農杯全国小学生選抜サッカーIN九州」が開催されました。
JA全農が特別協賛

大分県からは「大分トリニータU-12」「明治北SSC」の2チームが出場。九州・沖縄からの各代表計16チームが熱戦を繰り広げました。
日曜日に行われた決勝戦は宮崎勢と沖縄勢の対決となり、沖縄代表の「比屋根フットボールクラブ」が見事優勝いたしました。大分勢は2チームとも惜しくも準決勝で敗れ、両チームとも3位となりました。
JA全農おおいたがプレゼンターを務めました

表彰式では、上位4チームへの表彰と、九州各県の農畜産物が副賞として贈呈され、プレゼンターをJA全農おおいた長野智幸副本部長が務めました。
優勝・2位チームは、5月3日~5日に神奈川県で開催される決勝大会に出場します。
JA全農おおいたは、今後もスポーツ支援を通じて、子どもたちの心身の成長を願い、子どもたちの夢を応援していきます。



