JA農機センター美化コンテストを実施しました。
2019年12月06日
資材部 農業機械課
JA全農おおいたは、JAグループおおいた農機事業の自己改革の一環として「JA農機センター美化コンテスト」を実施しました。
このコンテストは、地域における機械化営農拠点としての機能を担っている農機センターを組合員に親しまれ信頼される施設と、安全で働きやすい職場環境づくりを目的に実施されました。
審査内容は、「事務所」・「洗車場」・「スクラップ置場」・「作業場」・「部品庫」などを中心とした美化に加え「POPやチラシなどによるPRができているか」を審査の基準とし、8月と11月に抜き打ちでJAおよびJA全農おおいたの役員等が審査をおこないました。
審査の結果、最優秀賞に宇佐農機センター、優秀賞に日田農機センター・庄内農機センター、優良賞に大分農機センター・佐伯農機センター・緒方農機センターが選ばれました。
このコンテストは、地域における機械化営農拠点としての機能を担っている農機センターを組合員に親しまれ信頼される施設と、安全で働きやすい職場環境づくりを目的に実施されました。
審査内容は、「事務所」・「洗車場」・「スクラップ置場」・「作業場」・「部品庫」などを中心とした美化に加え「POPやチラシなどによるPRができているか」を審査の基準とし、8月と11月に抜き打ちでJAおよびJA全農おおいたの役員等が審査をおこないました。
審査の結果、最優秀賞に宇佐農機センター、優秀賞に日田農機センター・庄内農機センター、優良賞に大分農機センター・佐伯農機センター・緒方農機センターが選ばれました。
また、この取り組みでは美化コンテスト審査以外にも3月に美化強化月間を設け、農機センターの美化強化を継続していくことにしています。
今後もJA全農おおいたは組合員から信頼され、万全の安全体制を構築するため、農機センターの美化に取り組んでいきます。