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使い勝手が良く、夏のスタミナ食材として用いられることが多い「にら」。
7月から佐伯市を皮切りに大分県産「夏にら」の出荷が始まりました。
県内の主な産地は大分市、野津町、佐伯市の3地域で、7月頃から収穫が始まる「夏にら」と、10月頃から収穫が始まる「冬にら」の2種類があり、年間を通じて出荷しています。
7月28日(火)のTOS「ゆ~わくクッキング」では、佐伯市の「夏にら」を使ったレシピが紹介されます。