お知らせ

夏のスタミナ食材!大分県産「夏にら」の出荷が始まりました。

2020年07月27日
米穀園芸部園芸販売課

使い勝手が良く、夏のスタミナ食材として用いられることが多い「にら」。

7月から佐伯市を皮切りに大分県産「夏にら」の出荷が始まりました。

県内の主な産地は大分市、野津町、佐伯市の3地域で、7月頃から収穫が始まる「夏にら」と、10月頃から収穫が始まる「冬にら」の2種類があり、年間を通じて出荷しています。

7月28日(火)のTOS「ゆ~わくクッキング」では、佐伯市の「夏にら」を使ったレシピが紹介されます。

「夏にら」を収穫するJAおおいた南部事業部佐伯にら生産部会の大島健さんの内容を表示
「夏にら」を収穫するJAおおいた南部事業部佐伯にら生産部会の大島健さん
収穫されたばかりの「夏にら」の内容を表示
収穫されたばかりの「夏にら」
「夏にら」をPRする大島さん(㊨)とレポーターの梶原史帆さんの内容を表示
「夏にら」をPRする大島さん(㊨)とレポーターの梶原史帆さん