「日田梨」の一番手、「幸水」の初競り式がおこなわれました。
2021年07月27日
米穀園芸部園芸販売課
梨の産地として知られる大分県日田市の「日田梨」が初出荷を迎えました。
日田市では8品種の梨を、出荷時期を少しずつずらして長い期間「日田梨」を楽しんでもらえるようリレー出荷をおこなっています。
一番手は「幸水」という品種です。
初競り式では「幸水」1.5トンが競りにかけられ、最高値2万7000円/箱(18玉入り)で競り落とされました。
JAおおいた日田梨部会の梶原智俊部会長は「コロナ禍でなにかと気分も沈みがちだが、日田梨のシーズンに突入したので、ぜひ甘くて美味しい日田梨を味わっていただきたい。」とPRしました。
盆地に位置する日田市では、昼夜の寒暖差を生かして、瑞々しくて甘い、シャリ感のある「日田梨」を生産しています。
生産者はJA・行政と協力し、販促活動や高品質な梨の安定出荷を通じて販売先と長年に渡り信頼関係を築く努力を続けており、「日田梨」に対する市場の評価も高まっています。
また、主に東南アジアへ輸出しており、今後も更なる輸出拡大を目指しています。



